生活保護者で賃貸を借りる場合連帯保証人がいなくて困っている方がいるかと思われます。
確かに賃貸では連帯保証人が必須な所がほとんどです。
しかし現在では賃貸不動産屋さんも保証会社というものが必ずあります。
これは金銭を払うことにより連帯保証人の変わりをしてくれる会社のようなものです。
これに申請して審査に通れば連帯保証人を見つける必要もありません。
この保証料の諸費用は家賃を超えるほど高い請求はありません。
6万の家賃なら保証会社によりますが48,000円以下などの諸費用です。
保証会社によって家賃の80%、50%、30%などの諸費用でまちまちです。
ちなみにこの保証料は生活保護費として出るかはケースワーカーに相談ですが
絶対出ないものでもありません。