職員が生活保護費を自腹

2010年10月5日、大阪市西成区保健福祉センターで女性職員が業務が忙しく支給の手続きを怠り、自腹で生活保護費9万5000円を支払っていた。なんでも処理に手間取っているときに支給を催促されたのが理由だそうだ。同市で同じ事があった矢先の話である。

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